2024年5月

  1. いわゆる情報商材詐欺にひっかかり、100万円以上を相手方に支払ってしまったケース

  2. 数百万円の不当請求を受けたケース

  3. 賃貸人から賃借物件(アパート)建物明け渡しの請求を受けたケース

  4. 相手方保険会社が賠償額を不当に下げてきたため、訴訟を提起したケース

  5. 取締役員報酬が違法に減額され、退職金も違法に支払われなかったケース

  6. ベンツを駐車場に停められたままのケース

  7. 女性が800万円だまし取られたのを取り返したケース

  8. セクハラの賠償と残業代の請求で600万円以上の請求を認めさせたケース

  9. 大手急便会社の懲戒解雇を無効としたケース

  10. 死亡退職金2500万円以上を相手方が強引に受け取ろうとしたが、こちらがほぼ全額受け取ることができたケース