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いわゆる情報商材詐欺にひっかかり、100万円以上を相手方に支払ってしまったケース
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数百万円の不当請求を受けたケース
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賃貸人から賃借物件(アパート)建物明け渡しの請求を受けたケース
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相手方保険会社が賠償額を不当に下げてきたため、訴訟を提起したケース
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取締役員報酬が違法に減額され、退職金も違法に支払われなかったケース
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ベンツを駐車場に停められたままのケース
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女性が800万円だまし取られたのを取り返したケース
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セクハラの賠償と残業代の請求で600万円以上の請求を認めさせたケース
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死亡退職金2500万円以上を相手方が強引に受け取ろうとしたが、こちらがほぼ全額受け取ることができたケース
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死亡2日前に、相手方が1億円の死亡保険金を受け取る保険内容に変わっていたが、半分の5000万円はこちらが受け取る内容で裁判上の和解をしたケース