相続問題について弁護士の選び方は【弁護士が解説】

相続問題を120件解決しており,裁判所に選任されて成年後見人の件も複数行っている,新宿・青梅・三郷の弁護士法人アズバーズ,代表弁護士の櫻井俊宏です。

相続の問題が生じた場合,どのように弁護士を選んだ方が良いか悩まれると思います。

相続の問題特有の弁護士の選び方の要素として,
①気が合いコミュニケーションがとりやすいか,
②近いところの弁護士か,
③経験豊富な弁護士か,
④知り合いから探すかネットで探すか,
ということがあると思います。

これらについて解説します。

 

1 ①気が合いコミュニケーションがとりやすいか

正直なところ,相続における弁護士の選び方として,これが一番大事だと思い一番前に記載しました。

相続の問題は,いろいろありますが,遺言を作成し遺言執行者をやってもらう場合,その後,紛争状態になり裁判で調停を行う場合等,その人の人生の一つのシーンの問題なので,その弁護士と非常に長期間付き合うことになる件が多いです。
このことからすると,人格的に話しやすく,長く付き合っていける弁護士かどうかが一番重要だと思います。

そして,長く付き合うという観点からは,弁護士が途中でいなくなっても困るので,近い年齢の人かあまり上過ぎない年齢の弁護士を選ぶのも良いかと思います。

途中で相手方弁護士が引退し,依頼を継続できなくなるというのも良くある話なので。

 

2 ②近いところの弁護士か

これは,できれば近いところに住んでいる弁護士を選んだ方が良いと思います。

実際に家に来てもらい,相続財産についてチェックするということが考えられるからです。

相続の問題は複雑で,会って打ち合わせる必要があることが多いことからも,近いところの弁護士を選ぶに越したことはないと思います。
もちろん,依頼者の方と弁護士,両者がオンラインで出来る状況を整えられるのであれば,このことはあまり問題にはなりませんが。

また,最終的に紛争になった際は,他の相続人がいるところか,被相続人の最終住所がある裁判所で調停や審判を行うので,その点からも近いに越したことはないと思います。
遺産分割調停に関する記事はこちら

 

3 ③経験豊富な弁護士か

これについてももちろん経験豊富な弁護士であるに越したことはないと思います。

ただ,ベテランの弁護士であっても,企業系の弁護士はあまり相続をやっていないといったことも多いです。

相続事件の経験が豊富かどうかは,知り合いの弁護士ならその人に関する口コミ,インターネットで探すなら,ホームページに記載されている実績やコラムの内容を良く読んでみるのが良いでしょう。

 

4 ④知り合いの弁護士かネットで探すか

これは,どちらでも良いと思います。

ただ,知り合いの場合,友人と呼べるぐらい距離が近い弁護士だと,前述のように長い期間一緒に遂行していくこと,相続という人生で重要なことに関することであるので,一度意見が噛み合わず歯車が狂った場合,プライベートにおいても縁がきれてしまうことも注意した方が良いでしょう。

 

5 まとめ

以上,相続事件における弁護士の選び方を紹介してきました。

弁護士法人アズバーズではこれまでに数億の相続財産といった事件も何度となく解決しております。

新宿の他,青梅・三郷に事務所があるので,特にそれらの地域の方にとってはご利用が便宜であると思います。

無料電話問い合わせをお待ちしております。

 

弁護士櫻井俊宏が依頼の仕方,無料電話問い合わせ等について話しています。

 

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