新・弁護士ラーメン 美味しいラーメンは人によって違うのでは!?

「ラーメン 弁護士」とググると一番上に出てくる,ラーメン弁護士,櫻井俊宏です。

ラーメン屋で「まずい」と言った場合の法的問題は?という弁護士ドットコムの記事が出ていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/73e66f6441bfc89f8bd25b65fb13f4b9d1a548d0

法的問題は書いた方にお任せするとして,このラーメン屋に対して「まずい」と言うことはどうなの!?って思ったのでその点についてお話します。

1 ラーメンは好みが千差万別

ラーメンは,麺も直麺,縮れ麺,平麺等,いろいろありますが,特にスープは個性的です。

ベースとしても,醤油,味噌,豚骨,塩等があり,それを掛け合わせた豚骨醤油,豚骨味噌等もあります。

また,もっと裾野を広げれば,濃厚なニボ系,鶏を煮詰めた鶏白湯,海老系等いろいろあります。
濃厚煮干ラーメンまとめ
気軽に食べられる美味しい鶏白湯まとめ

更に,そもそもつけ麺の方が好きな人がいれば,まぜそばは全く好きじゃないなんて人もいます。

これは,
・年齢による濃さに対する耐性,
・地元によって慣らされている味覚(例えば,九州の豚骨,北海道の味噌等は顕著です。),
・身体の強さ(身体があまり頑丈でない人は当然無化調の方が身体に合うでしょう。),
・体温(もともと身体が熱い人はラーメンよりつけめんの方を好むと思います。),
・スープがないとラーメンと思えないという感覚,
等いろいろな要素に左右されます。
これも,そのときそのときの違いもありえます。

2 煮干専門に来るな!

煮干専門店では,セメント系と呼ばれるような,煮干をできるだけそのまま使った店もあります。
私的には癖になる美味しさです。

このセメント系のとある店について,食べログか何かで,
「苦くて濃すぎる」
みたいな書き込みがあり,店主がtwitterで,
「だったら来ないで欲しい」
とツイートしているのを見たことがあります。

苦くて濃いのが食べたい人のための店なのに,このようなことをわざわざ食べログに書き込む人には来てほしくないのは当たり前です。
濃厚煮干の店だと知らなかったのであれば,本人の調査不足としか言いようがありません。
知っていて,煮干好きを克服できるのではないかと食べたとしても,合わなかったら書かなければよいだけです。

3 まとめ

つまり何が言いたいかというと,ラーメンの場合,その個性ゆえに「まずい」というよりは「合わない」というケースが多いのです。

よく「あそこの店は美味しくない」と簡単にいう人がいますが,自分の好みと照らして語って欲しいと思います。

なので,私は,
「どこのラーメンが美味しい?」
と聞かれた場合,自分の好みの店も言いますが,その後,その人の好みと住んでいる場所を聴きとって,適確なラーメンをお伝えしております。

これがラーメン弁護士としての心意気です。

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