交通事故事件(1) 後遺障害があるときは交通事故専門弁護士に相談

弁護士の櫻井俊宏です。

私達弁護士法人アズバーズは,交通事故事件をこれまでに300件以上手がけている,交通事故事件専門の法律事務所です。

 

特に後遺障害が残っている案件を多く抱えております。後遺障害等級に応じた損害賠償を力強く相手方保険会社に請求していきます。

後遺障害等級とは,交通事故の被害者が,例えば,関節や靱帯が複雑に損傷したり,身体の部分が切断されたり,脳に障害が残ったり,五官の作用が妨げられたりといったひどい状態が残り,治療を続けてもこれ以上状態の回復があまり見込めない状態,いわゆる症状固定という状態になった際に,第三者に認定してもらうものです。平たく言えば障害の残る程度を数値化したものです。
一番下の14級から,一番上は1級までありまして,一番下の13,14級でさえ数百万円,それよりも上の等級の場合は,数千万円の賠償請求が認められることがほとんどです。
この場合,みなさんは,加害者が損害保険に入っていれば,あるべき条件で保険会社が処理してくれると思っていませんか。しかし,保険会社も当然利益を追及する会社です。自分の会社の支出はなるべく低く抑えようと思うのは当然なのです。そこで,保険会社は,独自の保険会社基準をつくり,「うちの会社ではこのような基準になっているので。」と自社にいいように話を進めてしまいます。

このように低額で保険会社と示談してしまうと,後でその事実を知ったときは後悔でいっぱいになるでしょう。

このような場合,弁護士を代理人として依頼し,弁護士が保険会社基準よりはかなり高額の裁判基準を示して請求をすると,すぐに賠償金額をそれまでより多めに提示してきます。これは,相手に弁護士が就いていると,保険会社内で,高額の賠償をすることについて,決済が通りやすくなるからなのです。

 

交通事故に遭遇してしまって後遺障害が残りそうとか,過失割合(加害者と被害者の責任割合。いわゆる100:0,60:40といったものです。)に納得がいかないといった場合には,まず交通事故専門の弁護士に頼んでいただければ,クライアント様の最大利益を追い求めることができます。